10月
03

Rhinoでメッシュにあいた穴を埋めます。簡単です。短いです。

これからは短くてもノートにまとめるようなつもりで書いてみようと思います。
普通にRhinoやInventor、Fusion360でモデリングをすればこういうことは起きないのですが、3Dスキャンしたデータを何とかしてプリントしたいとか、切削したいとなるとこういうことが起きます。

スキャンはRexcan3をDMM.makeAKIBAでレンタルして実施しました。

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そもそも、今回のような機材で3Dスキャンしたデータというのは採寸したりするために使われるのが主であり、そのデータをそのまま何か別の形に変換したりましてや3Dプリント、CNCで切削という用途には使われません。プリントや加工に向いたデータにするためには、結構地道な手作業が裏では行われていたりいます。
今回はRhinoで行ってますが、高級なFreeformであったり、Meshmixerでもできます。そのうち書こうと思います。

Rhinoの場合指定した穴を埋めたい時はFillMeshHole で穴を埋めます。コマンドを実行すると「穴の境界線上にあるメッシュエッジを選択」と出るので、穴が空いている部分のエッジを選択します。下の画像、よおく見ると黄色い選択されているエッジがあります。ねじれていたりしないこういう綺麗な穴だと、一箇所選択するだけであとは自動的に認識してくれて綺麗に埋めてくれます。

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穴を一つ一つ選択するのが面倒な場合は、FillMeshHoles  複数形になります。これを実行すると自動で穴を見つけて埋めてくれます。

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ただ、ものすごい長い処理になることもあるので注意してください。一度30分待っても処理が終わらないで諦めたことがあります。(スキャン自体が荒かった)

【おまけ】

DMMにあるRexcanはstlしか出力することができません。なので、Meshを最初に実行してますが、ものすごいことに。これで2、3分かかりました。

借りたPCでよかったです・・・

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