3月
22

またあいだが空いてしまった。こっちは気軽に不確定なことも、普通は外にだすか出さないか迷う、あとから意見が変わるかもしれないことを書く場にしたいと。文体を少しずつ変えてるにもそのせい。そしてあとから見返してその変遷を自分でも楽しみたいと思っているので(実験室)短くてもいいからこまめに書いていきたい。


mbed使っている人意外と少ないですね。それとも知らないだけなのか。mbed祭り行きたかったけれども丁度京都に行く日で残念。

arduino,seedstudio grove system,konashi 開発基盤はここ数年でほんとうに色々出てきてどれを選んだらいいのか全く初めてなら途方にくれるレベル。

僕は最初に機能まで作ってみたいと思った時に教えてくれたエンジニアさんが

「mbedがいい。量産の時まで使えるしややこしくないから」と教えてくれたのがきっかけで最初mbedからその後Arduinoという流れ。PICは教えてくれる人教えてくれる人でやり方が違ったうえ、コンパイラのバージョンの違いなのか過去の書籍とか作例がほとんどエラーはいて挫折。確かに今改めて考えると量産もそうだし、試作という段階では有り余る性能で色々試せたほうがいいなと思う。

一方でやっぱりArduinoに比べるとちょっとライブラリが少ない。いや、ライブラリが少ないというのは正しくないかもしれない。情報を書いてくれている人がArduinoの場合本当に初めて・試してみたいという人に向けて書いている気がする。mbedはdeveloperサイトからの検索でかなりの情報は得られるけれども書き手が意識している対象がやっぱり中上級者という印象。

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LPC1114 DIPがこれともう1種の2種しか無いのも難し印象?


これは先週、先々週とデジタルファブリケーションについて京都と大阪で話させてもらった時に感じたことでも有るのだけれども、一体どこまで出来るようになればいいのかという線引は本当に大切で、もっと話し合われていいことだと思う。

前述したエンジニアさんが言っていた言葉で「本当に電子基板をやってしまうと一生それで終わってしまう。」という言葉はすごく印象に残っている。

電子基盤エンジニアの方々は本当にすごくて、マイコン自体の扱い・連携先プログラムの理解の深さ、時にはサーバーサイドまで本当に幅広くこなせる。データシートがあってないようなパーツでも使いこなせる。多分、一生かかってしまうし、そこにかなりのリソースを投入するので自然とそれを軸に生計を立てることになりそう。

デジタルファブリケーションという形でコンピューターの支援を受け、一通りの加工技術が容易に習得できる様になった状況で一体エンジニアではない人が出す最終アウトプットはどのレベルまで達していればどういう価値が生まれるのか。最終このレベルのアウトプットが一人で完結しますということにどの程度の価値が有るのかを探るととともに、今思ってることをこの前話をさせてもらいながら受けたフィードバックを踏まえて書こうと思う。

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MTRL京都での様子。デジタルファブリケーション という題名だと本当にいろんな分野の人が来てくれて面白い反面話すのがとても難しい

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